問い合わせの全部を、
ひとつの基盤に。
Kotoyuiは4つの製品で構成されています。単体でも導入でき、組み合わせるほど顧客との会話がひとつの流れになります。
Webチャットの、いちばん前に立つ。
Talkは、貴社サイトに埋め込むライブチャットです。訪問者の質問にはAIが一次応対し、判断が要る会話だけをオペレーターに引き継ぎます。引き継ぎ時には要約と顧客情報が一緒に表示されるため、お客様に同じ説明を繰り返させることはありません。
- AIによる一次応対と自動要約
- オペレーター間のチャット引き継ぎ・メモ共有
- 営業時間外の自動受付と翌営業日の優先順位付け
- 応対レコメンド(過去の類似会話から提案)
- サイト内の行動履歴に応じた声かけ設定
電話の受付に、もうひとつの耳を。
自然な音声応答
「料金を確認したい」「担当者と話したい」——お客様の言葉をそのまま聞き取り、ガイダンス番号の押し分けなしに用件へたどり着きます。聞き取れない場合は、焦らせることなく有人へ接続します。
通話の自動記録
すべての通話はテキスト化され、要約とともに会話タイムラインへ保存されます。後からTalk・Linkの履歴とあわせて確認できるため、引き継ぎ漏れを防げます。
時間帯別の振り分け
営業時間内は有人優先、夜間・休日はボットが一次受付。祝日ダイヤルや混雑時のあふれ呼にも、時間帯ごとのルールで対応できます。
既存番号のまま導入
現在お使いの電話番号・PBX構成を変えずに導入できます。番号ポータビリティの手続きは弊社が代行します。
LINE・メール・CRMを、一本の糸に。
LINE公式アカウント連携
LINEのトークをそのままコンソールのキューに。お客様は使い慣れたアプリのまま、オペレーターはKotoyuiの画面だけで応対できます。
メール統合
代表メールへの問い合わせをチケット化。二重返信を防ぐ担当ロックと、差出人単位の履歴表示に対応しています。
CRM同期
主要なCRM・SFAと双方向に同期します。会話の開始時に顧客属性と契約状況を自動で表示し、応対後の履歴も書き戻します。
オープンAPI
会話・顧客・チケットの各オブジェクトにREST APIでアクセスできます。自社システムへの組み込みや、データ基盤への連携にご利用ください。
会話のぜんぶが、品質の記録になる。
自動採点
全会話を貴社の評価基準で自動採点します。サンプリング監査ではなく全数チェックなので、属人化していた品質のばらつきが見えるようになります。
VOC分類
問い合わせ内容を自動で分類し、頻出テーマの増減を週次レポートにまとめます。製品・サービス改善へのエスカレーションにそのまま使えます。
CSAT追跡
チャネル・担当・時間帯ごとの満足度を追跡。変化の要因となっている会話にワンクリックでたどり着けます。
現場のためのダッシュボード
スーパーバイザーが毎朝見るための1画面に絞った設計。KPIの定義は導入時にカスタマーサクセスが一緒に作ります。
機能の対応表
| 機能 | Talk | Voice | Link | Insight |
|---|---|---|---|---|
| AI一次応対 | ● | ● | — | — |
| 有人引き継ぎ(要約付き) | ● | ● | — | — |
| 統一会話タイムライン | ● | ● | ● | — |
| LINE・メール連携 | — | — | ● | — |
| CRM双方向同期 | — | — | ● | — |
| 通話テキスト化・要約 | — | ● | — | ● |
| 品質の自動採点 | — | — | — | ● |
| VOC週次レポート | — | — | — | ● |
● … 標準搭載 / — … 対象外。組み合わせは導入時にご相談ください。
導入の流れ — 2〜6週間
規模・接続数により前後しますWeek 1
要件の整理
チャネル構成・問い合わせ分類・KPIの定義を、カスタマーサクセスと一緒に固めます。
Week 2–3
接続と学習
チャネルを接続し、FAQ・応対履歴を学習させます。社内テストで回答品質を確認します。
Week 4
限定公開
一部のチャネル・時間帯で運用を開始。AIの応対を人が確認しながら精度を上げます。
Week 5–6
本格運用
全チャネルへ展開。週次のレビューで自動化の範囲を広げていきます。