株式会社コトユイは、2026年度(2026年1月〜12月)の事業方針を定めましたのでお知らせします。
1. 応対の「質」を測り、育てる製品へ
これまでのカスタマーサポート製品は、「いかに早く捌くか」を中心に設計されてきました。私たちは2026年度、Kotoyui Insightを中核に、応対の品質そのものを定量的に測り、改善の循環を現場に返す製品へと投資を集中します。具体的には、応対の自動採点精度の向上と、スーパーバイザー向けのフィードバック機能の強化を予定しています。
2. 金融・公共分野への注力
地方銀行向けパッケージの提供開始に続き、証券・保険・自治体窓口など、応対の正確性と記録の保管が厳しく求められる分野への提案を強化します。データの国内保管、操作ログの監査可能性など、当社の設計方針がそのまま強みとなる領域です。
3. 組織と採用
従業員数は2026年春に86名となる見込みです。2026年度は、カスタマーサクセスと会話デザインの職種を中心に採用を継続し、導入企業1社あたりの支援密度を維持します。製品の拡大より先に、支援体制の拡大を優先するのが当社の方針です。
「速く応えることは、もはや当たり前になりつつあります。2026年度のコトユイは、応えた内容の『質』まで責任を持つ製品を目指します」 — 代表取締役 高橋 誠
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